ペットボトル0.5本分の保険料削減を喜ぶのは誰? 高額療養費制度の見直しで、患者の負担増と引き換えに私たちが得るもの

患者の自己負担増加が盛り込まれた高額療養費制度の改正。「公費負担に十分な効果がある」「諸外国と比べて恵まれている」といった政府の説明は正しいのか、立教大学経済学部教授の安藤道人さんが検証します。
岩永直子 2026.06.26
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患者団体の反対を押し切って、患者の負担増を盛り込んだ高額療養費制度の改正。

困った時の助け合いのために作られた医療保険の精神に背いていないのだろうか?

立教大学経済学部教授の安藤道人さんに、5月19日に参議院厚生労働委員会で参考人として意見陳述した内容をベースに引き続き話を聞いた。

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