【独立日記10】「世の中のため」と「自分の生活」との間の葛藤

無料公開を貫くべきか、サポートメンバー限定記事を増やすべきか。悩んでいます。

岩永直子 2025.03.06

今年初めての独立日記となります。

大変遅ればせながら、今年もどうぞよろしくお願いします。

みなさまのおかげで、自分が書きたい医療記事を書き続けられているのだと思います。

この記事はサポートメンバー限定です

続きは、4815文字あります。

下記からメールアドレスを入力し、サポートメンバー登録することで読むことができます

すでに登録された方はこちら

提携媒体
コラボ実績

提携媒体・コラボ実績

事例や資料DLはこちら

同じ「遺伝子検査」「免疫療法」でも......患者が知っておくべき、が...

『後悔しないがんの病院と名医の探し方』を出版した鈴木英介さん。がん治療では怪しい情報も溢れる中、患者は何に気をつけたらい...

私の「名医」どう選ぶ？がんの病院・医師検索サイト編集長がノウハウを詰め...

がんになった時に病院や医師を探すための検索サイト「イシュラン」を運営する鈴木英介さん。納得して病院や医師を選ぶノウハウを...

取材日記6：膝の痛みで仕事にも影響

膝の痛みがなかなか和らぎません。仕事にもいろいろと影響が出ています。

「惜しみなく与えることが大事」フリーランスはなぜ人間関係でケチになって...

フリーランスで生きていくためのノウハウを詰め込んだ新刊『25年、フリーランスで食べてます　隙間産業で生きていく』を出版し...

25年、フリーランスで食べてきた雨宮処凛さんに教わる、不安定だけど、自...

売れっ子ライターで反貧困活動家の雨宮処凛さんが、フリーランスで生きていくためのノウハウを詰め込んだ新刊『25年、フリーラ...

患者や家族が苦しむ限り最後の一人になっても私の戦いは終わらない　ネガテ...

ステージ4の胆嚢がんと診断された一般社団法人igannet代表の轟浩美さん（63）。高額療養費制度の見直しについて、今度...

「高齢者の外来特例は見直すべき」「自己負担限度額の見直しは短期治療の患...

「高額療養費制度の在り方に関する専門委員会」が開かれ、高齢者の外来特例については廃止も含めて根本的に見直すべきという意見...

「私ががん患者になったことは追い風になる」　高額療養費制度の見直しに反...

高額療養費制度の自己負担引き上げを食い止めるために奔走してきたスキルス胃がんの患者会「希望の会」代表の轟浩美さんがステー...

書き手から直接、最新記事が届きます。
読者限定の内容も逃しません。