「現状維持は不作為の罪を犯していること」変わらない日本で放置される救うことのできた命

足踏み状態が続いているHPVワクチン、男性定期接種化の議論。岩田健太郎さんは、この問題に限らず、同じことが繰り返されてきたと語ります。そんな日本が変わるためにできることはあるのでしょうか。
岩永直子 2026.08.13
サポートメンバー限定

男性の定期接種化の足踏み状態が続いているHPVワクチン。

神戸大学感染症内科教授の岩田健太郎さんは、日本に科学的な議論ができる下地がないのが原因だと指摘します。

この記事はサポートメンバー限定です

続きは、5675文字あります。

下記からメールアドレスを入力し、サポートメンバー登録することで読むことができます

登録する

すでに登録された方はこちら

提携媒体・コラボ実績

サポートメンバー限定
「日本の予防接種の決め方には哲学がない」HPVワクチン、男性定期接種化...
誰でも
再び熊本を襲った地震、不安になっている子どもたちに何ができるか 子ども...
サポートメンバー限定
科学を無視した医療政策決定はなぜ続くのか? HPVワクチン、日本は20...
サポートメンバー限定
HPVワクチンの男子接種、費用対効果を低く見積もるような分析をするのは...
誰でも
「ひとたび風しんが流行れば、どれだけの命が無かったことにされるのか」 ...
誰でも
HPVワクチンの男性定期接種化 厚労省「薬事承認が得られている範囲を議...
誰でも
排除したからといって終わりではない 娘を先天性風しん症候群で失った母が...
サポートメンバー限定
「がん遺伝子パネル検査」を標準治療終了後にしかできないのは人道的にも問...