お茶の間は消えた 緩和ケア医がこの数年で感じる患者と家族の変化

新型コロナウイルスの流行でたびたび制限されてきた病院の面会。在宅と病院で患者を診ている緩和ケア医の新城拓也さんは制限が解除されても家族が戻ってこないのを感じていると言います。この数年で何が変わったのでしょうか?
岩永直子 2024.02.23
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新型コロナウイルスの流行が始まって、病院で面会が制限されることに患者も医療者も悩んできた。

タイムリミットがある終末期の患者は特にそうだ。

だが、神戸市の緩和ケア医、新城拓也さんは最近、患者や家族の心境の変化に気づいて考え方が変わってきているという。

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