「大事なのは育てた時間で生まれた絆」精子提供を受けた父親の立場から

第三者からの精子提供を受けた不妊治療で、父親はどんな風に受け止めているのでしょうか?精子提供を受けて二人の子供を授かった父親に話を聞きました。前編です。
岩永直子 2025.05.20
サポートメンバー限定

精子や卵子の提供を受けた不妊治療についてルールを定める「特定生殖補助医療法案(※)」。

自民党、公明党、日本維新の会、国民民主党が2月5日に共同で参議院に提出した法案だが、当事者らから「子供の出自を知る権利が守られない」などとして、反対の声が上がっている。

これまで精子提供によって子供を産んだ母親や生まれた子の立場の当事者に話を聞いてきたが、精子提供を受けて父親になった当事者はどのように受け止めているのだろう?

この記事はサポートメンバー限定です

続きは、6313文字あります。

下記からメールアドレスを入力し、サポートメンバー登録することで読むことができます

登録する

すでに登録された方はこちら

提携媒体・コラボ実績

誰でも
高額療養費制度の議論、まだ終わったわけではない 健康被害を受ける患者が...
誰でも
高額療養費制度創設の提案者が、今回の改正に疑問を抱く理由 元厚生官僚と...
サポートメンバー限定
その働き方、時間の使い方、もったいない。今を将来の手段にするのではなく...
サポートメンバー限定
お父さんも子育てに時間をかけるのは、男性の人権 仕事も家事も育児も全員...
サポートメンバー限定
長時間労働が当たり前だった新聞社時代の同期が、デンマークで見つけた幸せ...
誰でも
「民主主義は完成形がないから、死ぬまで追い続ける」 高校生になった「日...
誰でも
学校で「ダメ。ゼッタイ。」教育を受けてきた僕が、取材を通じて大阪IRに...
誰でも
「僕はこたつ記事は書けません」 「日本中学生新聞」記者、川中だいじさん...