水面下で広がる第9波、3つの特徴

新型コロナウイルスが5類相当となって、現状がわかりにくい今、水面下で広がる第9波で何が起きているのでしょうか?理論疫学者の西浦博先生のインタビュー後編です。
岩永直子 2023.06.20
誰でも

新型コロナウイルス感染症が感染症法上の2類相当からインフルエンザと同じ5類になってデータが収集できなくなった今、水面下で広がる第9波で何が起きているのかを取材しました。

京都大学の理論疫学者、西浦博先生のインタビュー、後編です。

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新型コロナウイルスの5類以降で収集するデータが減り、現状が把握しづらくなっている第9波。

すっかり街は流行前の生活に戻ったかのようですが、水面下ではいったい何が起きているのでしょうか?

京都大学大学院医学研究科教授の理論疫学者、西浦博さんに取材しました。前後編の後編です。

限られたデータで第9波の現状を把握するために奔走している西浦博さん(撮影:岩永直子)

限られたデータで第9波の現状を把握するために奔走している西浦博さん(撮影:岩永直子)

※インタビューは6月17日の午前中に行い、その時点の情報に基づいている。

クラスターの連発

——5類に移行して街はすっかり流行前に戻ったような雰囲気ですが、水面下では何が起きているのでしょうか?

今回の流行では3つポイントがあります。

まず1番目のポイントは、コロナの流行が起きてから初めて、大規模なクラスターの連発が起こっていることです。ニュースでも、小学校や中学・高校で体育祭や他のイベントの後に100人単位でコロナに感染して学校閉鎖・学年閉鎖になったと流れていますね。そうしたことが全国各地で起き始めています。

これは緩和の結果、起きていることです。人口レベルでの感染リスクが高くなっている中で、接触の様式として、これまで控えてきたことを始めているからです。

10代でクラスターが起きて、それに伴って家庭内で伝播が起きて、中高年が感染しています。そうすると、親や祖父母世代が感染して、ひどくなると入院する段階に進みつつあります。

これまではコミュニティで感染者が増えると大規模なイベントはやめていました。感染者が集団の中に何人かいる状態になったら感染が広がるので、それを避けようとしていたのです。でも5類への移行で、それを避けなくなっているわけです。

避けないことが悪いわけではありません。でも避けないのだったら、10代の人たちに予防接種で免疫を付けておくべきでした。

彼ら世代は残念ながら、ウイルスへの感受性(感染し得る状態)を持ったまま緩和期に入っています。制度の変更によって、集団感染が起こるべくして起こっているのです。

そういう暮らしをみなさんも求めてきて、緩和を歓迎しています。だから、何らかの予防行動をとるかどうかについては、国や自治体は介入することを止めました。

しかし、私のようにずっとリスクを考えている立場からすると、流行状況によってメリハリをつけた対策が必要だと考えます。

流行リスクが高くなっている時に、大規模なイベントをリスクの高い接触様式を許しつつ行うのはかなり危険です。たくさんの実弾がこめられた銃を使ってロシアンルーレットをしているようなものです。

流行が下火の時だったら、「個人の判断でマスクは外していいですよ」というメッセージを流すのはもちろん理解できます。マスクがいらない時には着用しなくていいという価値判断は尊重します。

でも、流行状況が悪い場合、屋内で複数の人たちがいる時にはやはりマスクを着用して基本的な感染予防をしないと感染者数が増えます。そんな時にパンデミック前の接触様式に近い状態で開催する大規模なイベントは「スーパー・スプレッディング・イベント(多数の感染を生む機会)」になりやすくなってしまいます。

非常時には小児科の逼迫にヘルプを

コロナではないですが、乳幼児では昨年RSウイルスの流行が起きていない地域で大規模な流行が続いています。ヘルパンギーナの流行はこれまで見たことがないぐらい大規模なものになっています。それによって小児科はかなり厳しい状況になっています。

RSウイルスは生後6ヶ月未満の赤ちゃんで悪化すれば、場合によっては亡くなってしまう病気です。入院させて呼吸状態を見守ることになります。また、おそらく百日咳の流行も起きているのではないかと見ています。

小児科は普段は外来中心ですから、ベッドがそこそこ空いたまま診療するのが普通です。それが今、半数ぐらいの医療機関が満床になっているようですね。

子どもたちを診る病院の中には、これまでコロナを診る病院にされてきたところがあります。その時には小児科の先生も臨時で高齢者を診ることがありました。

その逆は難しいのですが、今後の変化を考えると、できる医師には小児科にヘルプに回ってもらわないと回らなくなる可能性があります。それは念のために想定しておいたほうが良いと思います。

あるいは、病気によって診療の優先順位をつけることさえ、場合によっては必要になるかもしれません。

RSウイルスでの細気管支炎や喘息の重積発作、何らかの感染で髄膜炎が起こった場合などで命にかかわる場合は、小児科で専門医が診なければならない。一方で、コロナやインフルエンザで軽症なことが明らかである場合は、臨時で小児科にヘルプに入った先生に診てもらう。

頭の中だけでもいいので、そういう体制を地域で思考実験しておかないと、つらくなってくるかもしれません。

今は小児科の先生たちの良心とハードワークに甘えている状態だと思います。

リスクの大小に応じたガードの上げ下げを

——政府は個人の判断でマスクを外そうというメッセージを投げかけ、確かに電車の中でも外している人をよく見かけるようになりました。流行中であっても予防しない人が増えると感染拡大は免れないですね。

目の前のリスクを理解した上で、そのリスクの大きさに伴って、ガードを上げ下げしなければなりません。

少し前まではリスクは低い状態でしたが、今はだいぶん高い状態になっています。

例えば一つの満員電車の車両に200人乗っているとします。流行状況が悪くなり、少なくとも0.5%を超える人が感染している状態になるとすると、車両の中に必ず1~2人は感染者がいるはずです。

その状態で感染予防を全く行わずに長時間乗るのはロシアンルーレットのようなものになります。

尾身茂先生の用語を借りますけれども、今は「ちょっとふんどしを締めなければならない状態」です。そうしないと大規模クラスターの連発が続く可能性があるのです。

緩和後の接触様式や制度上のルール変更が急過ぎたのです。「政府や自治体は箸の上げ下げに介入しない」という方針ですが、僕から見ると「意図的に何もしていない」のと一緒です。少なくとも流行状況の悪い時はそうなのです。かなり危険なことをやっています。

「マスクは個人の判断で」は、「マスクを外そう」というメッセージとして伝わってしまい、少なくとも今の流行状況では感染拡大を許容することに繋がってしまっていますね。

増える海外からの持ち込み

——今の流行状況の2つ目のポイントは何ですか?

緩和すれば当然起こることなのですが、海外からの持ち込みが増えていることです。

外国人観光客を積極的に受け入れている中で、感染リスクも受け入れていることに気づく必要があります。

その一端は、東京のゲノムサーベイ(コロナウイルスの遺伝子解析)の結果にも表れていると考えています。

西浦博さん提供

西浦博さん提供

このグラフの下から灰色の帯部分までが、オミクロンの亜系統、XBB関連の株です。これまでは「流行途中でXBB.1.16がこれから増えてくる可能性があるんですよ」という話を前のインタビューでしていました。

ところが今はさらに群雄割拠していて、XBB1.16の中でさらに変異が起こっていたり、他のXBBも含めてまだしっかり分類されていないものも含まれていることが想像されるようなデータになっています。どうなっているのかがわからないけれど、少なくとも亜系統の亜種がたくさん共存している状態にあります。

伝播がそこまで多く起こってこなかった日本なのに、こんな風に多様性が豊かになったのは、人の動きを受け入れたことが影響していると考えられます。

感染研では入国後に熱があって検査をした人などを分析しているのですが、台湾からの感染者からFL.4が出るなど、これまでみられていなかった亜系統も国境では見られています。診断されずに素通りの方も多いので、そうやって海外から入る状況を許していることに気付いておく必要があるわけですね。

厚労省アドバイザリーボード事務局資料(6月16日)

厚労省アドバイザリーボード事務局資料(6月16日)

わかりやすく言えば、今の状況はぐちゃぐちゃです。これは人が各国でエンデミック化(風土病化し、常時感染者がいる流行状況)を受け入れる過程の中で制限なく国境を超えて動いているからです。

中国での流行が第2回目のピークを最近迎えたようだというニュースが流れていました。人口の規模は日本の10倍では済まない国です。周辺アジアの国の流行状況もあまり良くありません。

そんな状況下でそうした国との行き来を受け入れることは、常に感染リスクの高い渡航者の流入があるということです。すると、地域でいったん集団発生が鎮火しても、また火がつく、ようなことを繰り返すことになります。

海外の流行状況に近くなることを日本も受け入れたようなものです。それによる感染者の規模がかなり大きくなっていると思われる訳ですね。

国内移動だってそうなんですよ。最初に流行する人は、接触行動が活発な20~40代です。その人たちが行楽で動く。その動きをこれまで以上に促進する動きもありますよね。

中国や周辺国・地域で流行状況が悪い状態が続いてきたことや、国内外の観光客たちが遠隔地での余暇を楽しむことなどを考えると、なぜこの時期、沖縄で突出した流行が起きてきたのか、理由が見えてきますよね。

沖縄と同時に北海道もあまり流行状況がよくありません。国内もそうですし、海外からの観光客の多さが頭に浮かびます。外からのリスクを相当レベルで受け入れているのに、それが観察データとして見えていないことに気づく必要があります。

感染性の変化は?

——先ほど「群雄割拠」とさまざまなXBBの亜種が日本で流行していることに触れましたが、感染性が高くなった可能性はどうですか?

XBB1.16の感染性が高くなったことは恐れられていましたが、日本に入ってきたウイルスの混ざり方を見てみると、他の亜系統を一気に押し除ける動きはしていません。

共存しながら流行しているということは、日本の人口が持っている免疫状態においては、それぞれの亜種の伝播力の強さがほぼ似通っていることを意味しています。

一方で既存の免疫から逃げる性質がそれぞれ少しずつ違っているようです。エンデミック化に向かっている中で、自然選択が起こりつつあるのを示していると思われます。

流行が止まるような勘違いを繰り返している

——今回の流行の3つ目のポイントは何ですか?

3番目のポイントは、感染者数の増減率が年齢群別で不規則に変化しながら増加しているということです。

感染者数の今週先週比を見ると1~1.2倍となっているので一気に上がってはいません。これについて政府も厚労省も自治体もこの2ヶ月ぐらい「緩やかな増加」と表現しているのですが、この表現には問題があります。

1.2倍が続くと、翌週は1.44倍、翌々週は1.73倍、その次は2.07倍となります。気がづいた時には規模が大きくなっているわけです。

今は感染者数も小さそうに見えますが、それが本当かどうかは誰にもわかりません。実際のところは何人なのかよく聞かれるのですが、データがないから僕にもわからないのです。

毎週の増え方はずっと診断率が一定と仮定すれば観察データの増加率で間違っておらず、確かに「緩やか」に近い。

一方で、感染者数としては、僕は今見えている数字の倍以上の数を脳裏に浮かべて見るようにしています。それくらいが正しいということではなく、レベルが全くわからないからそうやって思考をめぐらしています。

西浦博さん提供

西浦博さん提供

さらに年齢分布を見てみると、よくわからなくなります。

これは大阪府医師会のデータから年齢群別の感染者数を7日ごとに分析したものですが、例えば5月17日から24日の増え方、減り方を見ていると、30歳代や50歳代は「お、増加がいったん止まったかな」という印象を抱くことになります。

ところが、6月6日になるとまたグンと増えているわけです。それで「ああ、止まったわけではなかったか」と考えを改めることになります。

これがなぜ起きているのかを理解しないと、今の流行を理解できません。

なぜ一度増加が止まったのに、再び上がるのか?

沖縄でも同じようなことが起きていました。ある時の年齢群別の定点データの感染者数の増加率を見て、僕は沖縄にいる高山義浩先生に一度、「増加が止まってよかったね」と言ったんです。年齢分布を見ていたら、1回30~50代の増加が止まっていたからなのです。

それで「良かったね。ものすごく酷い状態にはならないんじゃない?」という話をしました。

ところが、その次の週にその年齢群も含めてグンと感染者数が増えました。

ある地域で特定の年齢層の増加が一度止まるのは、これまでの感染や予防接種で一過性に十分免疫を持っている人がいるからと思われます。

でも継続的な減少傾向に移らないのはなぜか?

学校などで大規模に起こったクラスターから様々な世代を巻き込む形で各地の伝播が起こっていることと、国内外を問わず感染者の移動・流入を野放しにしていることが原因と考えられます。一度止まっても、地域の中で感受性を持ったまま残っている人がやられてしまっているようですね。

こういうことが地域で起きているのだろうと推論できる現象は見えており、それが日本全体で起こっていると推察されるわけです。スーパースプレッダーや人の移動の影響を受けつつ、流行を止めるレベルまで免疫を獲得するには、もっと感染しないといけない状況だと考えられます。

外からの流入や、大規模感染の連発が起きている限りは、感染拡大は簡単に止まらない可能性が高い。

良いニュースとしては中国の流行がピークを超えたかもしれないということで、それに引き続いて日本も増加が止まりがちになったら「ああ、そういうことか」と思えばいいのです。

政府はその増加を止めないと決断しているわけですが、その中で医療をどう支えるかを考えることが必要になります。

——「外から流入」とは国内移動も含まれますか?

その通りです。沖縄や北海道などの行楽地との行き来が、関東圏や関西圏の都市部に大きな影響を受けることは僕らの水面下の分析でわかっています。

北海道、沖縄の人の視点から言えば「持ち込まれる」わけです。ただ、そういう行楽の地として生存をかけているところでは、持ち込まれることを想定しておくしか道はない。そういうものだと受け入れて対応を考えるしかないのです。

でも今、丸腰で持ち込みを受けなければいけない流行が起こっていますので、感染拡大が止まることは簡単じゃなさそうです。

感染したくない人にとっては、緩和が今後に禍根を残すような形で進んでいるとも言えます。もっとゆっくり別の方法で緩和する道もあったはずなのに、今は野放しにしてしまった状態です。

それに伴う感染拡大でもたらされる後遺症の多発について、その責任を政府は取ることができるのでしょうか?

別のやり方なら防ぐことができた集団レベルの死亡をどう考えたらいいのでしょうか?

今、私たちができることは?

——自己防衛策としては何ができるでしょう?

自然感染をせずに済むのなら予防接種を繰り返しながら凌いでいって、予防接種の免疫が十分な時に軽症でかかる。その感染の仕方なら、血管や脳に深刻なダメージを受けるリスクを低くしてやり過ごせるかもしれません。

そんな風にゆっくり感染して人口全体に免疫をつけていくシナリオを僕たちは理想的な着地だと考えてきました。

そのシナリオと、無防備なまま自然感染を許す今の状況と比べてみてください。

自然感染だと後遺症が10人に一人は出ると言われています。脳に霧がかかったようになってしまう「ブレインフォグ」に悩む人や全身倦怠感が続く人は、社会復帰が遅くなります。脳が萎縮して戻らないケースの報告もあります。

そういうことを考えると「これで良かったのか問題」は後で必ず問われます。だから今、可能な限りのリスク評価を実施して、警鐘を鳴らす意味はまだあると思っています。

——今、高齢者で予防接種が行われています。やはりアップデートした方がいいですね。

はい。今回の流行は地域別でまだらになると思います。ちょっと止まりそう様子が見られるところはこれからちらほら見られると思いますが、外からの流入の影響は気をつけなければいけません。中国はピークを迎えたと言われていますが、他の国を含めてまだたくさん海外からの旅行者は来ます。

まだウイルスへの感受性を持っている人が多い日本では、クラスターと外からの流入で流行がだらだら続く可能性があります。

そうなると、感受性を持っている人を隅から隅までさらうような流行になる可能性もあります。ハイブリッド免疫(予防接種と感染による強い免疫)をしっかり持っている方は少ないのです。自然感染の過程で高齢の人が感染して重症化することが心配されます。

だから前回の接種から半年以上経っていたら、予防接種は受けた方がいい。死亡リスクを低くすることができると思います。

今は大規模接種会場がなくなりましたが、高齢者や持病のある人、それから医療や介護に従事する方はクリニックで接種できます。

——クラスターが起きている学校教育の現場での対策はどうですか?

「流行状況が悪くなったら、屋内の空間ではマスクを着用する」という原理原則に戻って、公衆衛生の専門家としては今はマスク着用の必要性を強調しておきたいです。

流行が下火の時には価値判断の議論をみんなでたくさんすると良いと思います。他方、感染リスクが高い時には専門家としてマスク着用を推奨したいと思います。

——大規模イベントはどうでしょう?

今は流行状況が悪い時期です。これから夏を迎えるにあたって、いろんな大規模イベントやお祭りが開かれます。若い人たちがコロナ前のような日常を楽しむ機会も増えるでしょう。緩和されて「これまで3年間できなかったから挑戦してみよう」というトーンでいろんなことが行われています。

ただ、学校の体育祭で大きなクラスターが起きるような流行状況に日本も突入しています。挑戦をするのか、ある程度のルールを決めて皆で流行を拡大しないようにするのかを考えながら行動を決めてほしい。もちろん我慢の末の緩和な訳ですから、感染予防も過度にならない範囲でです。

緩和するとしても何をやってもいいわけではないはずです。病院がこの先厳しくなる見通しが一定程度であります。医療が提供できなくなることも起こり得ます。

そういう流行を起こすきっかけにならないよう、皆さんで協力できる社会であってほしいと思います。

お子さんたちにからかわれながらポーズを取る西浦博さん(撮影:岩永直子)

お子さんたちにからかわれながらポーズを取る西浦博さん(撮影:岩永直子)

【西浦博(にしうら・ひろし)】京都大学大学院医学研究科教授

2002年、宮崎医科大学医学部卒業。ロンドン大学、チュービンゲン大学、ユトレヒト大学博士研究員、香港大学助理教授、東京大学准教授、北海道大学教授などを経て、2020年8月から現職。

専門は、理論疫学。厚生労働省新型コロナウイルスクラスター対策班で流行データ分析に取り組み、現在も新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードなどでデータ分析をしている。

(終わり)

***

以上、ニュースレター3回目は西浦先生の新型コロナウイルス感染症の最新状況のインタビュー後編でした。ぜひ今後の自身の行動を決める時に参考になさってください。

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